評価を生かした学び方を知る
単元の学習過程には3種類の評価があります。
診断的評価
・先生は、これまでの学習をもとに目指すべきゴールを示し、子供の様子を確認しながら必要な支援を
準備します。
・子供は、目指すべきゴールを理解したら、これまでの学習をもとに「自分のできること・苦手なこと」を
簡単に確認します。
・その結果をもとに、目指すべきゴール(単元の目標)にどのように迫っていくのか(学び方)を考えます。
・「目標」が理解でき、「自分の取り組み方」を見通すことができたらスタートします。
形成的評価
・子供は、学習中に自分の学習のでき具合を目標や計画と見比べて判断し、必要に応じて修正します。
・友達との教え合い・話し合いなどのピアフィードバックも行い、つまずきの原因に気づいたり別の方法を
試したりします。
・先生は子供の学習のでき具合を判断して助言(フィードバック)し、学び方の修正を促します。
総括的評価
・先生は、単元や学期の終わりに、子供が思考・判断・表現した成果物(作品など)を確認したり、
知識・技能をテスト等で確かめたりして、結果を伝えます。
・子供は、点数だけでなく、「理解した内容」や「うまくいった学び方」を確認し、次の学習につなげます。
・1年を通して見ると、得意・苦手と効果的な学び方が見えてきます。







